使える英語がどんどん増える
瞬間英作文アプリ
自分の答えに瞬時に
フィードバックがもらえる!
累計回答数 60万回突破!
単語と文法は勉強してきたけど、いざ話すとなると英語が出てこない...
英会話レッスンをたくさん受けてきたけど、上達している気がしない...
InstaEnglishは、自分たちが直面したこれらの苦難を元に開発しました。
最も効率的な方法で使える英語を増やし、語学の壁を壊すこと。
それを追求し、英語学習者をサポートすることが我々のミッションです。
How it works
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1. 豊富な教材の中から、自分に合ったシチュエーションを選択。実践的な例文を瞬時に英訳してみよう!
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2. 正しい言い方は一つじゃない!自分の回答に瞬時にフィードバックがもらえて、改善ポイントがすぐに分かる。
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3. あなたが正しく使えた英単語を、Active Vocabularyとして自動記録!日常会話に必要な2,000単語を最速で身に着けよう!
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4. 発話スピードを自動計測!ネイティブスピーカーが心地よく感じる150語/分 (WPM: Words per Minute)のスピードを目指そう!
ご利用者の声
Achievements
Our Approach
Active Vocabularyとは?
Active Vocabularyとは英会話において使いこなせる単語のことを指し、意味は知っていても会話で使えない単語をPassive Vocabularyと呼びます。
InstaEnglishは、既に英単語を勉強し日常会話に必要な約2,000単語をPassive Vocabularyとして習得済みの方が、Active Vocabularyに変換する訓練に重きを置いたアプリです。
なぜ2,000単語なの?
多くの文献で、日常会話の約90%は2,000単語でカバーできる、と証明されています。そのため、我々は常用されている約2,000単語を効率的に使用できるよう教材を作成しました。
発話スピードはどうやって計測するの?
正解した問題は、何秒で回答できたかが自動計測されます。またその数値をもとに、1分間で話せる単語数=WPM(word per minute)も同時に計算されます。
ご自身の学習記録から、平均WPMを確認することができます。ネイティブスピーカーが心地よく会話をする150WPMを目指しましょう。
そもそも、なぜ瞬間英作文?
人は言葉を話すまでに3つのステップを踏みます。
自分の言いたいことを頭の中で概念として作り出す
その概念を言葉に変換する
言葉を音として声に出す
あらかじめ概念を日本語として与えられる瞬間英作文は、1つ目の「何を言いたいか?」を考えるステップを省略し、2つ目の概念を言葉に変換する練習に注力できる非常に効率的な方法です。瞬間英作文は「言いたいことが英語で出てこない...」という多くの英語学習者が抱える悩みを解決するのに非常に効果的なトレーニング方法です。
本当に自分の英語力は高まるの?
InstaEnglishはあなたのActive Vocabulary数と発話スピードに応じて、レベルに合った最適な例文を「★おすすめ問題」として提供します!
まだ習得できていない単語を使う少し背伸びした問題に挑戦することで、あなたの英語力を効率的に伸ばしましょう!
About us
創業者の西山は日本生まれ・日本育ちでしたが、高校時代に全国模試の英語で全国16位の成績をとる等、英語力に強い自信をもっていました。しかし、米国留学時に圧倒的なスピーキング力不足を痛感、大きな挫折を経験します。
その後、誰もが耳にする「スピーキング力を伸ばすためには、ひたすら英会話するのが一番!」というアドバイスを真に受け、英会話サービスに1000時間以上の時間を投資。残念ながら、目に見える成長を感じられず、ひたすら英会話に取り組むべしという根性論に大きな疑念を抱きます。
そこで第二言語習得を専門とする言語学者と、科学的に最適だと考えられる英語学習方法を模索。英語ネイティブを含めた多言語話者のチームメンバーの協力の下、InstaEnglishの学習方法を確立します。
それが、数値化されたActive Vocabularyと発話スピードの向上をゴールに据え、概念を言語化する訓練に最適な「瞬間英作文」を進化させた新たな学習法です。
Team
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Yutaro Nishiyama
FOUNDER & HEAD OF TECHNOLOGY
Northwestern University MBA + MS
University of Illinois Urbana-Champaign Master of Computer Science -
Théry Badin
FINANCE
Northwestern University MBA + MS
Dartmouth College -
Evan Lai
UX DESIGNER
Northwestern University MBA + MS
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YUTAKA KAWABATA
CONTENT MODERATOR
Northwestern University MBA + MS
Kyoto University -
Goro Suzuki
CONTENT MODERATOR
Northwestern University MBA + MS
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Henry Park
DATA SCIENTIST
Northwestern University Economics
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Hiko Hirano
MARKETING/FINANCE
University of Chicago MBA
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Kasumi Hatori
DATA SCIENTIST
Northwestern University MBA
University of Tokyo